焼きリンゴ (1人分)
材料 リンゴ         1個 グラニュー糖        大さじ1(お好みで)
レーズン       適宜
(お好みで。くり抜いた穴に入る程度)
バター            10g(1×2×2cm)
アルミホイル         正方形で2枚
作り方 1.リンゴは洗って、丸のまま、芯をくり抜く。
2.アルミホイル(軽く握ってしわを付ける)2枚を用意し、アルミの上にりんごを置き、くり抜いたところにレーズンを詰め、バター1かけを載せ、グラニュー糖をかけ、1枚目のアルミで包む。
さらに2枚目で包みねじって締める。。
3.火にかける時、レンガを置きアルミを載せ、火から少し離してアルミで包んだりんごを載せ、20〜30分焼いて、良い香りがしてきたらしばらく待って、アルミを少し開いて焼き加減をチェックして、リンゴが透明になっていたらできあがり。
ポイント *芯をくり抜くのは「芯くり抜き器」が100均にも売っているので利用すると便利です。
 無い場合は、小さいスプーンを利用(個数が多き時は大変です。)
*リンゴ半分で芯をくり抜き、半分に切る。
 半分の場合は、半分に切って大きいスプーンでくり抜くことも可能です。
*リンゴの種類でも味が違うので、グラニュー糖を好みで加減します。
 紅玉は酸味があり、焼きリンゴ向きです。
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